Pixel Logicを読んでいて、なぜresolutionが解像度になるのか気になったので調べてみる。
solutionとresolutionの違いは?
前者は解決策があるものを解決するもので、後者は正解の無いものを解決するものらしい。
例をいくつか見ると数学の問題とかなにかを解決するツールのようなものがsolutionで、会議や調整の結果で合意を得ているものがresolutionだというものをよく見かける。
なんとなく明確かどうかが使い分けに重要に見えるけど、イマイチresolutionが解像度に当てはまるのがよくわからない。
ではChatGPTに聞いてみる。
>なぜresolutionは決断や解像度などいろいろな意味があるのか。その共通するイメージはなに?
「resolution」が持つ複数の意味には、共通するイメージがあります。それは、「問題を解決するための処理や手順」ということです。
ChatGPT
例えば、「resolution」が「決断」という意味を持つ場合、それは、問題を解決するために必要な決断を行うことを指します。同様に、「resolution」が「解像度」という意味を持つ場合、それは、問題を解決するために必要な情報の精度や詳細度を示しています。
つまり、「resolution」は、問題解決に必要な要素を表しているということです。この意味から、様々な文脈で「resolution」が使用されるようになったと考えられます。
また、「resolution」の意味が多様である理由は、この単語が異なる文脈で使用され、それぞれに応じて異なる意味を持つようになったためです。たとえば、「解像度」という意味は、画像やビデオに関連して使用されることが多いですが、「決断」という意味は、ビジネスや政治などの分野で使用されることが多いです。
したがって、「resolution」の共通するイメージは、「問題解決に必要な手順や処理」ということであり、その意味が多様な文脈で使用されることがあるということです。
問題解決(画像や文字の見せ方をどうするか)に必要な情報と考えれば、結構自然な解釈な気がする。というかこれ以外に考えられなくなったな。
単語だけ覚えようとすると、元になる知識が無いせいか単語の訳だけが孤立して浮いてるような気がしていたけど、あっているかどうかはさておき自分で理解できるようなところまで解釈できると言葉として使えるようになりそう。